やっぱりジェイミー・オリバーに注目(その2)

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(昨日の続き)

2005年3月、政府はイングランドの学校給食問題取組みに向け£280m(約6億円)出資することを表明した。オリバーはこの増資によってこの国のすべての子供たちが変わるだろうと述べている。

彼はこう付け加える。「確かにこれはいいニュースなんだけど、あと20年早くしておくべきことで、TV番組がこの動きを後押ししたってことは残念だよ。あれはドキュメンタリーなんだ。実際に僕が撮ったのは子供たちや家族の心や感情なんだ。あいにくそれが国家の心を打ったということになったんだ」。

キャンペーンを通して、オリバーの人となりは劇的に知れ渡り、数々のTV賞によってもその努力は認知されてきた。

彼はチャンネル4が選ぶその年の“最も影響力のある政治家”に選ばれ、ブレア首相やボブ・ゲルドフと並んでリストアップされた。

しかし月曜日に行われた健康的な学校給食のガイドラインの導入でもってしても、オリバーの戦いはまだまだ終わらない。

今年の5月、“ジェイミーの学校給食“が2つの英国映画テレビ芸術協会賞に選ばれた一方で、オリバーは彼の発言がキャンペーンにおいて全く進んでいないことに不満を表した。

彼は歴代の教育担当大臣がことを先延ばしにするために、こぞって使うくだらない言い訳 - 「今まさに着手したところだ」 - を非難している。

オリバーは今月末に特番で放送される“ジェイミーが学校給食に帰ってきた”の中で、キャンペーンの進展を振り返ることになっている。

大臣たちは注意したまえ。

オリバーは政府が約束hした学校給食における多くの改善が未だ成されていないことについて議論するのを楽しみにしているのだ。


がんばれジェイミー!ってとこでしょうか。今後も彼のニュースはピックアップしていきたいと思っています。
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by twotwothree | 2006-09-08 01:10 | health


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